部門紹介

薬剤課

薬剤部イメージ写真

薬剤部イメージ写真

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薬剤課では、3名の薬剤師が、入院・外来調剤をはじめ注射剤調剤、薬剤管理指導、医薬品情報管理、医薬品管理、など各種業務を行っています。
患者さんに安心・安全な薬物治療を提供できるように日々努めております。

外来・入院の患者さんのお薬を、処方箋に基づき、安心・安全なお薬を患者さんにお渡しできるよう、調剤しています。必要な患者さんには、お薬の説明書(薬の名前、形や色、効能、副作用、注意事項他を印刷した文書)をお渡ししています。

外来の患者さんに薬をお渡しし、薬に関するご説明をしています。必要時には指導室にて、吸入薬等の指導を行っています。窓口での対応は、分かりやすく、丁寧に、また、待ち時間をなるべく短縮できるよう心掛けています。薬に関することなら、何でも遠慮なくご相談ください。

薬の保存方法について

夏場は気温が高くなり、日差しも強くなるので、お薬にとっても厄介な気候になります。薬の保存方法を間違えると薬が変質し、効果が十分に発揮できないことがあります。
薬の保管には「温度」「湿度」「光」が重要ポイントです。

温度

冷所保存など、冷蔵庫で保管するように指示があるお薬もあります。主にシロップ剤や目薬、坐薬、未開封のインスリンなどです。このとき凍らせないように気を付けましょう。また、真夏の日中、車の中は50度以上になりますので、特に注意してください。

湿度

薬は高い湿度によって変色したりすることがあります。薬はなるべく乾燥した場所に置きましょう。乾燥剤を入れた缶や密閉容器に保管する方法が安心です。

多くの薬は光(紫外線)によって分解されてしまいます。分包して透明な薬に入ったお薬は影響を受けやすいので特に注意が必要です。

リハビリテーション課

リハビリテーションイメージ写真

リハビリテーションイメージ写真

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山と海に囲まれ自然あふれた環境で、病院2階にリハビリテーションセンターがあります。毎日笑顔を絶やさないことをモットーに日々リハビリテーションを行っています。また、様々な資格などもそうですが、通所リハビリ・入所リハビリ・訪問リハビリなどに携わったスタッフが在籍していますので、その経験を病院でのリハビリテーションに活かしています。



入院患者さまの自宅への訪問

入院から自宅に退院される場合、患者様が安心して在宅生活が送れるように手すりの位置や段差の昇降など実際の現場を見て環境設定や家屋調整のアドバイスをします。また、自宅での生活環境に沿った訓練も取り入れています。

院外リハビリ

患者様のニーズに合わせて、バスの乗り降りやスーパーでの買い物、自転車の練習、自宅での移動動線の安全確認など、セラピストと一緒に実際現場でのリハビリを行います。

玉野市サロンなどへの健康講座

サロン代表者様からの依頼・連絡などにより、セラピストが健康講座を行っております。セラピストの立場から皆様に身近な健康体操や疾病についての講座や健康についての疑問・質問にも対応しています。

外来リハビリ

外来リハビリでは、人工膝関節置換術後・大腿骨頚部骨折術後、肩腱板断裂術後など様々な整形疾患の対象者の外来リハビリを実施しています。なお、整形疾患以外の患者様にも対応しておりますので、ご相談ください。
外来リハビリ時間  AM11:00~12:30  PM15:40~17:00

*現在コロナウイルス感染予防対策のため入院患者さまと外来患者さまのリハビリ時間を区切って行っています。


放射線課

放射線課イメージ写真

放射線課イメージ写真

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放射線課では日常一名の診療放射線技師が一般撮影検査をはじめとする放射線検査業務をおこなっています。当院では胸部や腰椎、膝関節などを撮影する一般撮影検査、胃バリウム検査などのX線透視検査、胸部等の精密検査をおこなうX線CT検査をおこなっています。
当課では最新の検査技術と当院の放射線機器の性能を照らし合わせ、法令順守のもと皆様への放射線被ばくを考慮し、各診療科の医師と協議した上で診断に最適な検査方法により画像提供をおこなっています。
数種類の検査を一名の診療放射線技師がおこなうため、検査が重なることもあります。検査を受けられる方にはお待たせすることがあるかと思いますが、ご理解の程お願いいたします。

看護部門(認定看護師)

看護部理念

一人ひとりを尊重し、ぬくもりのある安全な看護を提供します。

教育体制

看護部イメージ写真

理念に基づき、質の高い看護サービスを提供できる看護職員を育成するため分院内はもとより、岡山赤十字病院のプログラムにも参加できる体制をとっています。

新人への教育及び支援体制

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岡山赤十字病院と共に、看護部新人職員としてプリセプターシップを軸に、新人看護師が安全に看護を提供できることを目的に、段階を踏んで確実に知識・技術を習得したことを確認しながら、次に進むことができる体制をとっています。

認定看護師の活動

玉野分院には3名の認定看護師がいます。それぞれの活動を紹介します。

糖尿病看護認定看護師

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糖尿病は「進行性の慢性疾患」と言われており、患者さまやご家族は生涯にわたる自己管理を必要とし「生活」そのものが治療の中心となります。糖尿病看護認定看護師は、病棟・外来で連携し看護ケアの向上に努めています。病棟では糖尿病支援計画書に基づいて、外来では糖尿病看護相談外来・糖尿病教室を通じて療養支援を行っています。また、患者さまやご家族が「療養生活」を安心して送れるよう定期的に多職種で合同カンファレンスを開催し、職種間で療養目的を共有し、チームで連携した支援を行っています。

摂食・嚥下障害看護認定看護師

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「食べることが何よりの楽しみ」という方は多いのではないでしょうか。加齢・病気・発達障害等、何らかの原因で口から食べる事が難しい方がおられます。摂食嚥下障害を持つ患者さまには、食べる事が窒息や誤嚥のリスクにつながり、食べられない状況が続けば、脱水や低栄養などの二次的な被害を引き起こす場合があります。患者さまやご家族の「食べたい」という思いに寄り添い、食べる喜びを共有できるよう、安全な食を提供いたします。皆で囲む食卓は、お腹だけでなく心も満たしてくれます。一人でも多くの方に届けられますように。

皮膚・排泄ケア認定看護師

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皮膚・排泄ケア認定看護師とは、創傷(Wound)オストミー(Ostomy)失禁(Continence)の領域を専門とした看護師です。私たちは、院内のみならず在宅の患者さまに質の高い看護を提供し、安心して療養生活を送れるよう支援していきたいと考えています。また、院内の褥瘡対策チームを始め、多職種と協働しながら医療チーム活動を行っています。何かご相談がありましたらお気軽にお声かけください。

療養病棟の特徴

療養病棟は、急性期医療の治療を終えても、引き続き医療提供の必要が高く、病院での療養が継続的に必要な患者様を対象に療養いただく病棟です。
このような患者さまに厚生労働省の定められた規程に従い、医療の必要度に応じた医療区分およびADL自立度(日常生活自立度)の視点から考えられたADL区分による包括評価をすることとなっています。
当院の療養病棟は、主に医療区分2~3などの医療必要度の高い患者さまが療養されている病棟です。

栄養課

栄養課では疾病を栄養の面から治療していくために、安全で美味しい食事の提供に努めています。 食事が入院中の楽しみとなるよう献立の段階から心を込めて提供させて頂いています。

食事管理

食事の種類

入院中の食事は一般治療食と特別治療食に分かれています。
  • 一般治療食
    常食、全粥食、分粥食、流動食、ミキサー食、ソフト食、嚥下訓練食等。
  • 特別治療食
    エネルギーコントロール食、たんぱく質コントロール食、脂質コントロール食、潰瘍食・低残渣食等。

配膳時間

朝食昼食夕食
8時12時18時

献立

  • 人気の変わりご飯や麺類など日にちを決めてお楽しみメニュとして提供しています。
    【5・25日:麺の日、10日:寿司の日、15日:弁当の日、20日:カレーライスの日、30日:丼の日】
  • お彼岸、クリスマス、バレンタインデイなど各種行事には手作りのデザートを提供しています。

栄養課イメージ写真

こどもの日

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弁当の日(駅弁)

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弁当の日(世界の料理)

個別対応

患者さま個々の症状、嗜好により対応の必要な方には、管理栄養士が訪問してできる範囲で希望をお聞きしています。

指導・相談

栄養相談

治療効果を高めるため、入院、外来の患者さまを対象に個別の栄養食事指導を行っています。相談には医師の指導依頼が必要となりますので、希望される方は主治医までお申し出ください。

特定保健指導

特定健診の結果に基づき、生活習慣病の発症リスクが高い方に対して行う保健指導です。食事や運動を中心とした生活習慣の見直しのサポートをさせていただきます。
特定保健指導利用券が届いた方は、健診の受診機関以外の他施設でも受けることができますので、ご希望の方はご連絡ください。
<栄養相談・特定保健指導実施時間>
実施時間平日9時~16時 
予約制(約30分)